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さあ悩もうか

不満はないけど、満足もしていない。

吃音の子供

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私の息子(小学4年生)は物心ついた時から吃音症です。
今回は、その吃音(どもり)について記事を書きます。

吃音症の発症年齢は、言葉を覚えて話し始める2歳前後が最も多く、
5歳以下の子どもで約5%、学齢期の子どもで約1.2%、成人では0.8~1.2%が吃音者だと言われています。

私の息子も言葉を話し始めた2、3歳ごろから吃音症でした。
この悩みは本人が一番感じているのは当然ですが、その家族も将来の事を考えると不安になる大きな悩みです。

  息子がどれくらいの吃音かと例に挙げると「ペットに餌をあげる」時でさえ

  息子 「お、お、おすわり! まま、ま、マテ! よ、よ、よし!よし!」
  ペット「・・・。」(食べて良いの?)
  パパ 「・・・。」
  ママ 「・・・。」

  と言う具合でした。

吃音で悩んでいる本人や家族がいる方、私もその悩みが少しは分かるつもりです。
家族の協力が無ければ乗り越えられないし、一人で乗り越えられるなら吃音症にはなりません。
私がこの記事を書こうと思ったのは理由があります。
長い間いろいろ試しても効果が薄かった息子が半年前からある事を初めて
「あ、直るかもしれない」と思える様になったからです。


現在の息子

 

現在では7~8割くらいは吃音症が改善している様に思います。本当に、本当にうれしいです。
息子は半年前に自分から「野球チームに入りたい」と言ってきました。
しかし、野球チームに入ったのは息子だけではありません。家族で野球チームに参加しています。
私も他の子供たちに「なっぱぱコーチ」と呼ばれるようになる位参加しています。
家族で息子が他の子と話せるように見守っています。そして応援しています。

 

今思う事は吃音症は本当に心に病であり、きっかけさえあれば何歳でも治るのではないかと思います。
・大好きなスポーツをおもいっきり自信を持ってやる。
・頑張ればライバルにも勝てるという自信をつける。
・ライバルが認めてくれるようになり本当の友達が出来る。
チームで行うスポーツって本当に良いですね!!
この記事を読んで頂いた中に同じような悩みの方がいたら…、
ぜひ何もかも忘れて思いっきりスポーツをしてください。

 

私もまた状況報告の記事を書いていきたいと思います。