さあ悩もうか

不満はないけど、満足もしていない。

慢性腎不全の症状

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うちの嫁さんは慢性腎不全です。もう学生の時から20年近い付き合いだそうです。今回はこのブログを始めようと思ったきっかけの一つでもある「家族の慢性腎不全に対しての思い」について記事を書きます。

 

慢性腎不全とは

 腎臓の慢性の病気のために腎臓の機能が低下し、機能が正常時の30%以下程度に落ちた状態を慢性腎不全といいます。簡単に言うと何年もかけて腎臓の機能が低下しクレアチニン数値が10になると透析になってしまうという病気ですね。

我が家の腎臓との日々は、今思うといろいろありました。
2人目の子供を泣きながらあきらめた経験もあります。
今までの事を書き始めるといろいろありすぎて…次回機会があれば書いていきたいと思います。

 

さて、今の腎臓の状態ですがあまり良くありません。
クレアチニン数値が今年だけで1.7から2.7まで進行してしまいました。
そして病院からは5年もたない可能性が高いと言われています。
本人は、毎日薬を飲んで食事制限やウォーキングをして本当に大変そうです。
家族として何かしてあげたいと思っているのですが出来る事は限られています。

 

さあ悩もうか

本人はこれ以上悪化しない様に努力するのに精一杯です。
しかし今後のことを考えないと…、絶対に透析にはさせたくないのです!
そして、食事制限などしている姿もあまり見たくない…。
本人はドナーのことを考え絶対に嫌だと言っていますがやはり選択の余地はなく…。「移植」しかないですね!
病院の先生にも進められており「今は移植が最善の手段だと言っても良い。奥さんはまだ若いので2回必要な可能性が高い、旦那さんのは2回目に取って置き…、両親からもらう事を考えましょう!」
とまで言われています。

 

移植について考える

 クレアチニン数値が3になると身体障害者4級となります。
透析を経ない“先行的腎移植”を行う場合は、身体障害者3級あるいは4級を取得しておくことが肝要です。それは、自立支援医療制度(医療費の自己負担額を軽減する公的負担医療制度)の対象となるからです。
費用(手術料金、麻酔の費用、薬剤費、検査料、入院基本料)が通常400~500万円の3割負担の所、せいぜい数万円で済むことになります。

 

次回の病院の検査は2月中旬だと聞いています。
・嫁を納得させること。
・両親に説明をして納得させること。
この二つは、私の任務・責任だと思っています。

 

どんどん制限が出てくる人生ではなくもっと楽に生活させてあげたい。